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世界のLEDサイネージ活用事例！ ~新宿の巨大猫~
どうも、LEDサイネージ営業担当の大嵩です！
LEDサイネージの販売、レンタル業務を行なっておりますが、LEDサイネージの技術の発展により、これまでにないユニークな演出が街中でも見受けられ、表現の幅が広がっております。
今回はそんな日常やイベントで見られるLEDサイネージの活用事例を、1記事につき1事例ご紹介したいと思います。
まずは東京は新宿区にございます『クロス新宿ビジョン』に去年から放映されております巨大な猫！
横に見えます看板などから猫の大きさがお分かりいただけるのではないでしょうか？
こちらはLEDサイネージから放映されている3Dの映像なんです。
ビルの2辺に、湾曲のディスプレイを用いて放映しているようで、見る位置によると立体的に見え、さらには通行人に話しかけてくるようですよ。テレビでも放送され大きな反響がございました。
別のコンテンツでは、隣のビルの大型LEDサイネージへ猫が飛び移るようなコンテンツもあるようで、これまでにない演出で目が離せないと思います。
こちらのサイネージの大きさは、縦8.16メートル×横18.96メートルのサイネージを採用されているようです。
このようなユニークで目を引く演出は現地の通行人はもちろん、通行人が興味や面白みを感じ動画撮影したものをsnsなどのネットに投稿することで、拡散される可能性が高まりよりたくさんの方々に認知されますよね。
今回の事例のように、サイネージを設置されている場所は通行人が多く立地は良いと言えると思いますし、さらに目を奪われるコンテンツの内容で、情報の拡散力が増され非常に魅力的な内容になっているのではないでしょうか。
いくら立地の良い場所でコンテンツを流しても、興味を持ってもらえないともったいないですよね。
さて今回は世界のLEDサイネージの活用事例！と題しまして、新宿の巨大猫の事例をご紹介いたしました。今後も定期的にLEDサイネージの事例をご紹介いたしますので、ぜひご覧下さい。
TEL：090-54729452(担当：大嵩)
では次回はコンテンツ配信方法について ~スタンドアロンタイプとネットワークタイプの違い~についてご紹介いたします。